稲城市議会 2022-06-10 令和4年第2回定例会(第9号) 本文 開催日: 2022-06-10
続いて、大丸用水れんげまつりについて御報告をいたします。例年、4月29日に大丸地区会館ひろばにおいて、大丸用水れんげまつり実行委員会主催・稲城市後援により開催されている大丸用水れんげまつりは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となりました。 次に、株式会社クラブ活動支援との稲城市立中学校部活動指導員に係る協定締結について御報告をいたします。
続いて、大丸用水れんげまつりについて御報告をいたします。例年、4月29日に大丸地区会館ひろばにおいて、大丸用水れんげまつり実行委員会主催・稲城市後援により開催されている大丸用水れんげまつりは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となりました。 次に、株式会社クラブ活動支援との稲城市立中学校部活動指導員に係る協定締結について御報告をいたします。
次に、第7回大丸用水れんげまつり。こちらにつきましては、残念ながら実行委員会の判断によりまして中止になってございます。 次に、稲城市フェスタinジャイアンツ球場。令和2年5月24日の開催予定でございましたけれども、こちらも読売巨人軍の判断により中止になってございます。 次に、マンホールカードの配布。これは、東京都が実施するデザインマンホール蓋を活用した観光PR事業への協力になってございます。
260 ◯ 産業文化スポーツ部長(大塚広満君) 本市の観光施策の現状につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、桜・梨の花まつりはライトアップのみの実施となり、大丸用水れんげまつりは残念ながら開催中止となりました。
続いて、第7回大丸用水れんげまつりについて御報告をいたします。例年、4月29日に大丸地区会館ひろばにおいて、大丸用水れんげまつり実行委員会主催・稲城市後援により開催されている大丸用水れんげまつりは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となりました。 次に、いなぎ発信基地ペアテラス開業5周年記念事業について、御報告をいたします。
次に、第6回になります大丸用水れんげまつりでございますけれども、4月29日に開催し、これも好天に恵まれ、順調な人出でございました。 それから、稲城市フェスタinジャンアンツ球場、これはジャイアンツによります稲城市民の方への御招待の日なのですけれども、グラウンドコンディションが悪くて、ジャイアンツの都合により残念ながら中止となってしまいました。
次に、第7回大丸用水れんげまつりについて御報告をいたします。4月29日、大丸地区会館ひろばにおいて、大丸用水れんげまつり実行委員会主催・稲城市後援により開催が予定されておりました第7回大丸用水れんげまつりは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となりました。 続いて、第15回駅伝防犯パトロールについて御報告をいたします。
また、桜・梨の花まつり、大丸用水れんげまつり、読売ジャイアンツ球場における稲城市フェスタ、メカデザイナーズサミットなどのイベント実施により、経済振興、にぎわい創出につながっております。さらに、東京都市長会等による他市との連携事業等に取り組むことにより、市の知名度向上、ブランド向上等が図られ、シビックプライドの醸成に寄与していると認識しております。
2番目、大丸用水れんげまつりですけれども、5回目を迎えることになりまして、毎年4月29日にしております。実行委員会の主催でございまして、本市は後援で、事務局を務めております。年々れんげ畑は少なくなってございますけれども、地元の方の情熱に支えられまして毎年展開しております。
また、実行委員会メンバーとして、企画・運営等に参加するイベントといたしましては、桜・梨の花まつり、大丸用水れんげまつり、カレーフェスタなどを行っており、協力イベントとしては、稲城クロスやペアテラスなどがございます。
その事業内容といたしましては、市との協力事業として、桜・梨の花まつり、大丸用水れんげまつり、ジャイアンツデー、メカデザイナーズサミットのほか、市の出版物の販売等がございました。
次に、第6回大丸用水れんげまつりについて御報告をいたします。4月29日に、大丸用水れんげまつり実行委員会の主催で、大丸地区会館広場をメーン会場として、第6回大丸用水れんげまつりが開催されました。ことしで6回目を迎え、約1,800人の方に御来場いただきました。農家の方々の御協力により、水田の一部を開放し、水田に咲き誇るれんげの花を多くの方が観賞されました。
続いて、第5回大丸用水れんげまつりについて御報告をいたします。4月29日、大丸用水れんげまつり実行委員会の主催で、大丸地区会館広場と周辺の水田において、第5回大丸用水れんげまつりが実施されました。大丸地区会館広場では、さまざまな模擬店を初め、小学生や市民団体による歌や踊りなどが披露されました。
次に、第4回大丸用水れんげまつりについて御報告いたします。4月29日、大丸用水れんげまつり実行委員会の主催で、大丸地区会館広場と周辺の水田において、第4回大丸用水れんげまつりが実施されました。
324 ◯ 市民部長(西山 誠君) 市民部の取り組み状況といたしましては、「Iのまちいなぎ市民祭」や大丸用水れんげまつりといったイベントを初めとし、環境美化市民運動や多摩川清掃、稲城市まちをきれいにする市民条例に基づく実践行動、企業誘致制度で新たに開設された事業所の従業員の方や市職員による清掃活動、援農ボランティア制度の創設など、規模やジャンルを問わず、
メカデザイナーズサミットの委託で411万円、観光スタンプラリーの委託として162万円、モニュメント製作設置で2,397万円、これはちょっと多いと思うのですけれども、婚活事業補助金で約14万円、れんげまつりの補助金で10万円、桜・梨の花まつり補助金で約370万円と、さまざまな事業が実施されておりますが、これらの事業は、実際に個別でのイベントというよりも、全体として稲城市のシティプロモーションなどに役立
次に、第3回大丸用水れんげまつりについて御報告いたします。4月29日、大丸用水れんげまつり実行委員会の主催で、大丸地区会館広場と周辺の水田にて、第3回大丸用水れんげまつりが実施されました。大丸地区会館広場では、小学生や市民団体による歌や踊り、太鼓演奏のパフォーマンスが披露され、水田のレンゲ畑では蜂蜜の採取体験なども行われ、約1,500人の方々に御来場いただきました。
特に観光分野では、大丸用水れんげまつりの企画立案や、観光ウォーキングツアー・観光スタンプラリーの開催、観光総合冊子の作成、観光発信拠点の整備など、さまざまな新規事業に取り組み、さらには市の公式イメージキャラクター「稲城なしのすけ」を活用した市内外の各種イベントへの出演や飲料水メーカーのCM起用などによりまして、稲城市の知名度向上につなげております。
次に、第2回大丸用水れんげまつりについて御報告いたします。4月29日、大丸用水れんげまつり実行委員会の主催で、大丸地区会館広場と周辺の水田にて、第2回大丸用水れんげまつりを実施いたしました。大丸地区会館広場では、小学生や市民団体による歌や踊り、太鼓演奏のパフォーマンスが披露され、水田のれんげ畑では蜂蜜の採取体験なども行われ、約1,000人の方に御来場いただきました。
市民部の所管では、経済観光課の設置から3年、大丸用水れんげまつり事業補助金、稲城市観光PRポスターの作成、大河原邦男氏関連作品を活用した観光推進事業等々、稲城市への訪問意欲をかき立て、観光客の増加を図ることはもとより、広く稲城市を知っていただくために、積極的に取り組んでいただきたいと思います。
大丸用水れんげまつりは、大丸用水という観光資源を広く市内外にアピールしていく一つの核になるように思っている。婚活事業については、場の提供ということで、パーティーだけにするとか、頻度をふやすとか、幅広い年代の方に利用してもらうなど、研究していきたい。 問い、姉妹都市等交流事業について、どのような内容の事業をやるのか。また、旅費と負担金について説明してもらいたい。参加者5名はどういう方なのか。